コリトリスクールのご案内

骨格矯正や姿勢矯正で改善しなかった症状。これまでのマッサージでは改善しなかった症状。それらを改善する方法として「コリ物質へのアプローチ」に辿りつきました。

「コリ物質へのアプローチ」を座学、実技を通して身に着けて頂くとともに、生涯お客様に信頼され、収入や集客に苦しむことなく自分の施術に心血を注げる人を育成するために発足したのが今回の「コリトリスクール」です。少人数制で1年間~2年間。宮近本人が指導にあたります。

スクールの内容


■本 科

全72コマ ※1コマ2時間~3時間

※例 週1コマの場合1,5年間 2週1コマの場合2年間

※本科を欠席した場合、月二回まで個別補講で対応しますので、カリキュラムが網羅できなかったという事はありません。


■ 随時メール相談可

■ 塾卒業後も定期的なセミナー開催やメール相談も受付ます

■ 受講期間中、宮近の施術を3千円で受けられる(解説付)


【価  格】 分割:48万円(税込) 一括:46万円(税込)

【支払方法】 銀行振込(一括、分割) 分割の場合:頭金24万円+月2万円の12回払

【会  場】 治療院しん 広尾本院

【人  数】 最大4人まで

スクール風景の動画でご紹介

「簡単に」へのアンチテーゼ


今この業界の育成現場は 「誰でも」 「簡単に」 というキーワードが重要視されています。「一回で誰でも簡単にマスターできる」、「月一回、半年コース」というような謳い文句のセミナーばかりです。

しかし、現実は甘くありません。そのような所で学んでもその時は「凄い!」と衝撃を受けるかもしれません。しかし一時するとそのテクニックの効果を実感しなくなります。

そうしていつの間にか最初は「凄い!」と思ったテクニックも使わなくなったり、効果は感じないけど取り敢えずそのテクニックを施して「施術をやった感」だけを得ようとするのではないでしょうか。そうこうして時が経つとまた新たなテクニックを見つけて「これだ!!」と思い、受講する。このループを皆さんも経験あるのではないでしょうか?

このようなセミナーではなかなか身にならないのには理由があります。それは施術の形と知識だけしか身に付かないからです。

例えば飲食店をやっている知人がいたとします。その方が目をキラキラさせてあなたにこう言ってきたとします

「月1回の6回コースであなたもあの銀座のミシュラン三ツ星店の味が体得できます」っていうセミナー行こうと思う。

それを聞いたあなたはその人が本当に三ツ星店の味が出せるようになると思いますか?

こういう事です。三ツ星店の格別な味はたった数回の教えだけでは再現できません。しかも月に一回のようなスパンだと、指導されたことも次の講習までに我流になったりこれでいいのだろうかとあやふやなまま次回の講習になります。そうすると指導されたことがままならない状態で新しいことを吸収することになり、最終的には取得できなかったとなってしまいます。

結局本当に卓越した技術を取得するには指導者の下、日々繰り返し練習をして自分の身体に染みついた人達なのです。そういう遠回りと思われる道を歩んでいた人が最終的には他の人より抜きんでる近道となるのです。

施術も同じです。手の当て方が1センチずれただけで効果が出ません。アプローチの角度が5度ずれただけで効果は出ません。それだけ人の身体というのは繊細で奥深いものです。それを理解できるには徹底した繰り返しが必要なのが現実です。しかしそのような事を教えている所はありません。そのため世の中に悩み苦しんでいる施術者を何とかしてあげたいと思い僕はこのスクールを立ち上げました。

本スクールは96カリキュラムあります。そして授業は1~2週間に1回のペースです。

一般的には圧倒的なカリキュラム数です。しかし、これだけしっかりした授業を行う事で初めて本当の技術が身に付きます。そして自分の人生の尺度で見ると大した時間ではないのです。


スクールで学ぶ内容一覧 ※進捗状況によって変更の可能性あり


☑ 【実技】身体の使い方・・・・・・・・・・・5コマ

☑ 【座学】中医学・・・・・・・・・・・・・10コマ

☑ 【実技】中医学を基にした症例実習・・・・・・15コマ

☑ 【実技】体の様々なコリ物質を捉える方法・・・・・・27コマ

☑ 【実技と座学】症例を基に生徒自身が考察して施術方法を考える・・・15コマ

身体の使い方(実技)

コリ物質へのアプローチは指圧の体の使い方をベースとしています。

アプローチする時に重要な事は指や腕に力を入れないことです。力が抜けていれば抜けているほど効果があります。そして腕でアプローチするのではなく体幹でアプローチします。

この身体の使い方が出来ている時、身体には力が入っていないので、施術者本人は「これで大丈夫?」と不安になるほどです。そのため腰や肩などへの負担が少ないのです。この身体の使い方を学びます。

特に経験年数が多い施術者ほど、腕や指の力で施術をしています。また我流になっていて非効率で腰や肩に負担をかける体の使い方をしています。これを学ぶことによって自分は今までどんなに非効率で無駄な施術をしていたのか気付く事でしょう。自分の身体にも優しい施術ができるのです。


中医学(座学)

コリや痛みが強いほど中医学的な身体の診方によって症状が改善します。特に不定愁訴には中医学的な身体の診方が最適です。ここでは鍼灸師でなくてもわかるように中医学を教えます。気血の流れの概念、五臓六腑の概念、外因、内因、不内外因の概念を学ぶことで身体が悪くなる原因が理解できるようになります。


中医学の座学と中医学を基にした症例実習

当方のアプローチ法や考え方は症状が酷い人や長い期間症状を起こしている人ほど効果的です。それは中医学の身体の見方を取り入れているからです。

また不定愁訴には中医学的な身体の診方が最適です。ここでは鍼灸師でなくてもわかるように中医学を教えます。気血の流れの概念、五臓六腑の概念、外因、内因、不内外因の概念を学ぶことで身体が悪くなる原因が理解できるようになります。


コリ物質を実際に捉える方法(実技)

コリ物質の触感、アプローチする際の指や腕の使い方を身につけます。コリ物質を捉えると様々な所へ鍼の様な「響き」が起こります。この響きがもみほぐしや骨格調整で取れないコリや痛みを取る力となるのです。当方の響きは決められた配置にあるツボのみしかアプローチしない鍼よりも多大でトリガーポイントよりも深く内臓まで影響を与えます。首、上半身(背部〜上肢、肩上部)、腰、下肢など各部位ごとに分けて実技授業を行います。


症例を基に生徒自身が考察して施術方法を考える(座学と実技)

肩こり腰痛といった慢性症状以外にも、ぎっくり腰、寝違え等の急性疼痛や冷え、自律神経失調症のような不定愁訴等々様々な症状を生徒自身が問診を行って施術の方法を考える授業です。

施術効果は施術前にある程度決まります。つまりどれだけ相手の心身の状態を理解し、自分がその人の症状にどれだけ成りきれるかで施術効果は決まるのです。それだけ問診は重要なのです。「身体をどのように施術していけば良くなるのか」をイメージできる問診力を鍛えます。

スクールのゴール


選ばれ続ける治療家になる

この業界は今、飽和状態です。生き残りの厳しい業界です。それは店舗に限ったことだけではありません。施術者にも言えることです。毎年国家資格者と民間資格者合わせて20,000人以上の人がこの業界に新しく足を踏み入れています。

私達は国家資格者の営むいわゆる「治療院」と民間資格でも営める整体、リラクゼーションなどの「お店」を区別しがちです。しかしこの業界は区分けが曖昧です。そして街を見渡せば一つの通りに何十店舗と手技療法の店が出来ている今、一般の人達から見れば身体を施術する仕事の違いなどわからないのです。

そしてみなさん「この疲れきった、傷みきった身体を良くしたいな」と思って訪れるのです。競争相手は国家資格の有無に関係ないのです。

毎年20,000人以上の供給が増えるのに日本の人口は減ってきています。そして超高齢化社会による保険料の値上げや年金問題など将来に対する不安が拭えない時代です。健常者の経済的負担が増えていく事を考えると、よりシビアな目で見られます。

そのような状況ではどんな資格や手技を用いている人でも、「身体がどの店よりも良くなった」という他に抜きんでた結果が出ないとリピートはしてくれません。他と代わり映えのない施術者は歳を負うごとに仕事をする環境や労働条件が厳しくなっていきます。

望まない深夜シフトや長時間労働。そして年功序列ではありませんから生活ギリギリの賃金しかもらえません。しかし雇用主にしてみれば、年齢を重ねた人気のない施術者よりも新しく入ってくる若くて使い勝手のいい人材を重宝するのが現実です。若い人材はどんどん入ってくるので、失っては困る人材(お客様に人気のある施術者)以外は気にも留めないのです。これがこの業界の今と未来です。

当スクールはそんな厳しい業界を生き抜ける人材、且つこの仕事にやりがいを持って取り組めるような人材を育成する事を目的としています。つまり「この人に施術してもらいたい」と思われる人材です。そして集客に頭を悩ませたり毎日の生活に切なさを感じたりすることなく、いつもお客様のためだけに情熱を注げるこの仕事にやりがいを持って取り組める人材を育てます。


ニンゲンを診られる施術者になる。

当方のアプローチである、「コリ物質を除去する」という手法は単純なアプローチに終わるものではありません。ミリ単位で原因を追究できる力が付きます。

骨格調整やもみほぐしでは改善しないコリや痛みがあるのはこれが欠落しているためです。これらの方法は理論理屈に身体を当てはめる事に注視してしまい、目の前の身体を奥深くまでを知ろうとはしません。しかしコリや痛みには深さの差があります。一定以上の深い所のコリや痛みはミリ単位で的確にアプローチしないと解消しないのです。そのミリ単位の差をコリ物質のアプローチは常に模索するので目の前の人に適したアプローチが確実にできるのです。

また体を診ることは身体を触ることだけが全てではありません。その人の心情を察する力が施術者への信頼へとなります。また、その人のバックボーンまで知る事で今の状態に至る原因がより細かく解ります。それにより、手技の方法や強弱、アプローチする場所が的確になり施術効果が上がるのです。そして顧客との接し方も変わります。そのためには技術指導や身体の知識だけではなく問診の仕方、施術者としての心構えなど施術者、技術者としての在り方も勉強します。

当スクールでは、顧客から「ただのもみ屋さん」ではなく「信頼できる唯一の〇〇さん」と思われる施術者の育成を目指しています。


守破離の心を養う

昨今の技術スクールは守で終わっています。誰かの理論理屈で作られた形をそのまま真似、それをこなす事を教えるのみです。

しかし技術とはそれで完成ではありません。教えられた事をそのままこなすのはスタート地点に立っただけです。その教えを自分のものに消化し自分の形にしていくことが本当の技術です。そうしなければ、教えてもらった人と同じ結果さえも出ません。

この考えを常に生徒に持ってもらいますので、結果の出せる人材となります。

参加希望、検討している場合は、こちらのボタンよりお問い合わせください。内容に関する相談も可能です。

「どのように指導をしているか見てみたい。」それならビジター参加しませんか?


スクールに興味があるので、実際のスクール風景を見ていたい。もしあなたがそのように思っているなら、1コマ参加費10,000円でビジター参加も可能です。

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現在ビジター参加可能な日時は毎週月曜日、19時~22時です。開始時間の20分早くお越しください。